お金を使うことはお金を貯めるよりも大切

投稿者: | 8月 11, 2017

 

お金を貯めることは大事です。

でも、お金を使うことは貯めることよりも大切なことだと実感するスピーチがありましたので紹介します。

 

お金は値打ちが変わってしまう。だから、お金があったら本を買いなさい。
あたまに入れなさい、そして、新しいものを作りなさい。

思うは招く – 植松努より

 

これは、植松さんがスピーチの中で語られていたことばです。
僕はこのことばを聞いたとき、素直にその通りだなと思いました。

過去、日本でも紙幣の価値がなくなったことがあることを知っていますか?

 

実際、日本でもお金が紙切れ同然になったことがある

あなたは『預金封鎖』と『新円切り替え』ということばを聞いたことがありますか?

今から半世紀以上前の1946年、敗戦した日本は国内総生産の2倍の巨額の借金を抱えていました。

この財政状態を解決するために実施されたのが、

  • 『預金封鎖』:銀行から出金できる金額に制限を掛けること
  • 『新円切り替え』:今までの旧紙幣を使用を禁止し、旧紙幣に印紙を貼った新円だけを使用可能とすること

ざっくり言うと、政府は『預金封鎖』と『新円切り替え』を行い、銀行に預けてある資産、および流通していた紙幣を価値のないものとして、国民のほとんごの財産を強制的に没収したのです。

戦後だから、そんなことが起こったのでしょう。という方もいると思います。

詳しいことは、別途に書きますが、2014年12月末時点の国の借金は約1030兆円。国民一人あたり811万円に達し、国内総生産(GDP)に占める割合は231.9%にまで膨らんでいます。

対GDP比はすでに、「預金封鎖」が施行される前(戦後)の204%をはるかに超えています。

国は増税など様々な処置を取っていますが、この巨額な財政赤字を解決する究極手段として、『預金封鎖』と『新円切り替え』の可能性ゼロではないと思います。

 

自分ができることを増やしていく

お金を貯めることは大切なことですが、
お金は、価値がなくなる可能性を秘めています。

以前の僕は、お金を貯めること、お金を殖やすことばかりにフォーカスしていました。

そして、貯めたお金で運用することばかり考えていました。
運用がうまくいっている時はいいのですが、うまくいかなくなると心が穏やかではなくなります。

運用が難しいところは、自分でコントロールできる部分が少ないということです。
価格は、市場の相場で決まるので一切関与できないところにあると思います。

市場の動向を読んで、ある程度予測できると思いますが、運用を専業で行っている人でも予測して勝ち続けることは難しいのに、仕事の片手間でやっている僕が勝ち続けることは、さらに難しいと考えました。

それ以来は、資産運用、お金を殖やすことに関してはプロに任せることにし、僕にできることを増やしていこうと思いました。

植松さんのスピーチの中でこんなことばがあります。

 

自分ができるとしてあげられる=仕事になる

人間が生きていくうえで必要なことは、できなかったことができるようになることかもしれません。

思うは招く – 植松努より

 

この言葉から学んだことは、自分でできることを一つずつ増やして、その質を高め、価値を創造することです。

そうすれば、相手にしてあげることが増えます。

相手にしてあげられることが増えれば、ありがとうポイントが増えます。つまり、収入アップにつながると考えています。

だから、自分でできることを増やすため、本で読んだり、セミナーや講習、教室に行ったりして、『学び』に対してお金を使い、自分の価値を高めることが大切だと思います。

 

まとめ

  • お金の価値は、変わる。だから、貯めることよりも使うことにフォーカスする。
  • お金は、自分の価値を高める『コト』『モノ』『学び』に対して使う

 

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