給料アップは見込めない。だから「収入の柱」を増やしていく

投稿者: | 8月 11, 2017

収入源

 

スイスの昇降機大手シンドラーの日本法人、シンドラーエレベータ(東京)が日本から撤退するみたいです。

 

むかし、エレベータ事故を起こしてからほとんど受注がなかったようです。

ほんと、明日は我が身です。自分の会社が5年後どうなっているかなんてわからないです。
 

そんなわけで、倒産・リストラもそうだし、年金問題、平均年収が下がっていくなど、

将来に対する不安要素はてんこ盛りです。

これは若い世代にかかわらず、多分この国に住む人にとってはみんな同じように不安を抱えているんだろうなと思います。

 

こんなご時世で、どうすれば将来不安を取り除けるか?やはり、必要となるものはお金です。

 

そして重要なのは、どうやって会社員としての給料を増やすかではなく、

どうやって収入の柱を増やすかがポイントになってきます。

 

ケース①とケース②、あなたならどちらを選びますか?

 

ケース①:収入源が会社からの給料のみの場合

Aさんはサラリーマンとして、毎日毎日、朝から晩まで猛烈に働いた結果、

とんとん拍子で部長まで昇進して月収50万円で、年収にして600万円。

 

結婚して持ち家もローンで購入。サラリーマンとして仕事ひとすじで、ほかの何かから収入を得るということを考えたこともない人です。

 

Aさんの収入をポートフォリオ化すると、こんな感じ。

 

ポートフォリオ-A

 

Aさはんは、収入源の柱が給料の1本なので仕事を辞めたり、

もしくはリストラされると収入が突然ゼロになる「不安」があります。

 

そして、収入を100%を会社に依存しているので、その会社が不景気のあおりを受けて減給やボーナスカット

となり、収入が激減する可能性も秘めています。

 

会社勤めである以上、Aさんはそれに従わざるを得ません。

 

ローンや税金などの負債・負担は下がらないのに、収入は減っていく。

こうなる可能性が非常に大きいことも「不安」です。

おそらく、現在の日本にはこういった不安を抱える人は沢山いるのではないかと思います。

 

ケース②:収入源が会社以外に複数ある場合

Bさんは、昇進のことなど気にせず、マイペースで働いていているので給料は20万円。

20万円という給料は、サラリーマンとしては決して多くないですが、Bさんは、月収50万円があります。

 

なぜなら、Bさんは、平日はサラリーマンとして働く傍ら、趣味でコツコツと作成したブログなどがあります。

更新頻度は、多くないけど、安定して毎月広告収入やアフィリエイト収入があります。

 

そのほかに、不動産や投資信託をしていて、そこからも毎月安定した家賃収入や配当が入ってくる状態。

Bさんの収入ポートフォリオはこんな感じ。

ポートフォリオ-B

どちらが安定しているか

ちょっと極端な例ですが、どちらが収入面で安定しているか考えてみます。

 

どちらが収入面で安定しているかと言えば、Bさんですよね。
例えば、会社が倒産、リストラになっても、また、事故やけがにあっても働けなくなっても、

サラリーマンの給料収入の40%は減りますが、なんとか生活できます。

 

まとめると、収入源をいかに増やすかが、将来の不安を解消できるかのポイントになるわけです。

僕自身の親もそうですが、日本人の一般的な収入のポートフォリオは例のAさんと同じ状態になっている人がほとんどです。

 

なぜそういった給料だけに収入を依存する人が多いのか?

むかし、日本は人口も増加し経済は成長を続けていて、給料も年功序列制で徐々に上がっていっていました。

銀行預金も7、8%あったころ。郵便局だと10%以上あったころ。

 

だから、ひとつの会社に入社して、そこでまじめにずっと働き続ければ昇進して給料が上がるという時代でした。

 

だから、余計なことは考えず、給料だけに依存するポートフォリオ。
つまり、Aさんのような人が多かったのだと思います。

 

 

しかし、時代は変わりました。

 

 

日本の人口は減少傾向にあり、経済成長は見込めなくなってきています。

だから、会社から給料が増えにくくなってきていて、大手企業でも倒産や大規模リストラを行う時代に

突入しています。

 

こんな時代だからこそ、Bさんのように収入源を複数もつ考えに切り替えていかないといけなかったわけですよね。

給料が増えない時代だからこそ、別の収入源を増やす努力をするのが健全だし、当たり前の努力です。

 

最終的には「政府がなんとかしてくれる」という「まだあわてるような時間じゃない理論」が

働いていたのかもしれない。

  • まだ給料がどこかで上がるかもしれない…
  • 最終的には、国や会社が何とかしてくれる…
  • まだ慌てるような時間じゃない…
  • きっと何とかなる…

 

と幻想を抱いている人達は置いておいて、若者はさっさと本来あるべき副収入を増やす道を探るべきです。

副収入の中にもイチから増やせるもの、元手がある程度ないと出来ないものもあります。

 

ただ、リスクなしで継続さえすれば手に入る収入もあります。
そういったものは、働きながらでも出来ますからね。

 
理想的なのは本業を続けて給料をもらいつつ、副収入を少しずつ増やしていくこと。

しっかり続ければ、誰でも出来ますよ。僕でも出来たのだから。

 

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給料アップは見込めない。だから「収入の柱」を増やしていく」への2件のフィードバック

  1. kisu

    ランキングからおじゃましました。
    私も②派です。どんなに有名企業でもいつなにがあるかわかりませんものね。
    会社側のこだけでなく、高齢の親を抱えていたり、病気で通勤が難しくなったりも考えられます。
    そんな事態に直面した時に慌てずにいたいものです。
    その思いからネットビジネス始めました。まだまだこれからですが、安定した収入で気持ちにゆとりをもって生活していきたいです。

    返信
    1. KJ 投稿作成者

      kisuさん

      コメントありがとうございます。
      やっぱり②派ですよね。会社員からの給料だけに依存したいように頑張っていきたいと思います。
      そして、心に余裕を持たせたいですよね。

      返信

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